「 2013年05月 」一覧

197 エスプレッソに牛乳をふわふわ入れるのです。



先に結論を書いちゃうと
百均に同じもの売っていて
ショックを受けたので
みなさんはそちらをさがして見てください。






さて、先日「なんかよくわからんけど
マキネッタってのを買ってみたよ!おいしい!」と
エスプレッソを入れるまでを書きました。

■173 直火型エスプレッソメーカー(マキネッタ)を買ってみたのです。 | almostdead


その後、カセットボンベでどこでもお湯を沸かせるようにして
お外でうろうろ飲んでみたりしてました。

■184 カセットボンベのコンロ的なアタッチメントを買ったのです。 | almostdead

台所に限らず、室内の至る所で火を扱えるのは思いの外便利で
人が来ている時など席を外さずにお茶をその場で振る舞えるのは
なんだかすごくおもしろいです。

ただ、レビューにも書いたとおり
アタッチメントをつけていくと
スーパー32Xか!ってくらい
背が高くなっていって
安定性で不安がありました。
なのでこういったアタッチメントをかってみました。






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ガスバーナーのことを調べていたときに
たまたま見つけたカートリッジスタビライザーです。






展開。






固定。

これでかなりがっちり安定しました。

ガスボンベは最初は重くて安定するのですけど
ガスの量が減っていくとだんだん本体も軽くなるので
安定性がなくなっていきます。
加えて、バーナーで背が高くなってしまうから
割と転倒が怖かったので
これで一安心と言ったところ。
世の中便利なものであふれていますね!






閑話休題。

そんな感じで、便利にエスプレッソを部屋中でうろうろ入れていたところ
「お店ではなんかこう、ふわふわしたヤツもあった気がする!」と
牛乳の存在を思い出しました。

お店ではスチームで牛乳をふわふわにして
提供しているみたいなのですが、
たしか、おうちでも電子レンジでほどよく温めて
かき混ぜればふわふわになると伝え聞いています。

ですので、アマゾンで検索をかければ
何か出てくるだろうという定跡を経て
とりあえず買ってみたのがこのクリーマーです。






早速開封。






こちらが百均でかえる泡立て器です。
何でもアマゾンで買えると思った男の末路です。
哀れな姿です。

ともあれ、ガラスのポットに関しては
さすがハリオ、しっかりしています。






電池は別売り2本必要です。






蓋を開けるとこんな感じ。






早速使って行きます。
ポットには線が入っていて
そこが100mlとのこと。






電子レンジのワット数で違いますが
40秒ほど温めると40℃~60℃になり
一番泡が立ちやすい温度帯になります。






温まったところで蓋をして
泡立て器を挿入。






30秒ほどかき混ぜたら
少しポットを傾けて
どんどん泡立てていきます。







1分弱でふわっと泡立ちました!






平行して作っていたエスプレッソも抽出されました。

時間的には3分ほどで両方準備できるので
やっぱり使いやすいですね。






カップの注ぎ込んで。






できあがりです!

泡の立ち具合も割と目が細かく
空気を含んだことで
牛乳自体もすこし甘く感じます。
砂糖をいれなくても柔らかい味になって
これはこれで結構良さそう!
少なくとも、おうちでいただく分には
十分美味しいです。

僕自身、このクリーマーを買ったことに
後悔はないのですけど
冒頭に書いたとおり
泡立て器も百均で買えますし、
このポットめいたものももしかしたら
百均で買えてしまうかもしれません。
ですので、自宅で使う分は
百均で見繕ってそろえたりして
こういったセットなどは知り合いへの
プレゼントなんかにすると喜ばれるかもしれないです。

スチーマーを用意するのはいろいろ面倒くさいので
本格的なカプチーノはお店に任せて
おうちでは電子レンジで手軽に、っていうのは
結構オススメです。
あまり牛乳を飲む方ではなかったのですけど
カプチーノ作り始めてから
冷蔵庫の牛乳が賞味期限切れて
悲しい思いをしないようになってきたので
そういった意味でもクリーマーは買ってよかったなと思います。

調子に乗って「鍋で牛乳を温めれば外でもカプチれるんじゃね?」と
ガスバーナーでほどよく温めてふわふわにしたところ
後片付けが思いの外たいへんで、鍋ににおいが残ってしまったりと
失敗してしまいました。
もしかすると、ガラスや琺瑯、テフロンなどのほうが
乳製品は扱いやすいかもしれないですね。




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196 ipad,ipad mini,ipodが値上げになったそうなのです。

http://www.apple.com/jp/ipad/
■アップル – iPad


昨日、急にアップルが「iPadとか値上げするよー」と言い出しました。

本当は廉価版iPod touchの発表だったみたいなのですけど
一緒に円安にあわせた価格改定がはいったみたい。
円高はあまり価格反映しないですけど
値上げには敏感ですね。


■ 第四世代 iPad

Wi-Fi 16GB:42,800円→49,800円
Wi-Fi 32GB:50,800円→59,800円
Wi-Fi 64GB:58,800円→69,800円
Wi-Fi 128GB:66,800円→79,800円
Wi-Fi + Cellular 16GB:53,800円→63,800円
Wi-Fi + Cellular 32GB:61,800円→73,800円
Wi-Fi + Cellular 64GB:69,800円→83,900円
Wi-Fi + Cellular 128GB:77,800円→93,800円


■ iPad mini

Wi-Fi 16GB:28,800円→32,800円
Wi-Fi 32GB:36,800円→42,800円
Wi-Fi 64GB:44,800円→52,800円
Wi-Fi + Cellular 16GB:39,800円→46,800円
Wi-Fi + Cellular 32GB:47,800円→56,800円
Wi-Fi + Cellular 64GB:55,800円→66,800円


■ iPad 2

Wi-Fi 16GB:34,800円→39,800円
Wi-Fi + Cellular 16GB:45,800円→53,800円


■ iPod

第5世代 iPod touch 32GB:24,800円→29,800円
第5世代 iPod touch 64GB:33,800円→39,800円
第7世代 iPod nano 16GB:12,800円→14,800円
第4世代 iPod Shuffle 2GB:4,200円→4,800円
iPod classic 160 GB:20,900円→24,800円



ざっくり言って4000円から16000円の値上げでしょうか。
128GB版ipadなどは強烈に買いづらくなりましたね。

すこし気になってしらべてみたところ
アマゾンのマーケットプレイスで販売されている
SIMフリーiPad miniなどはまだ価格反映してないみたい。
円安の影響で自分が買ったときよりは
じわじわと値段は上がっていましたが
ここでもうひとつ値上げが来るでしょうか。
ただ、iPhoneもiPadも新型の噂がでているので
購入するにはなかなか難しい時期ではあります。





EXPANSYSではSIMフリーiPad mini 64G版は67661円。
■検索結果: "A1455" – EXPANSYS 日本

僕が2月に購入した時は65823円だったので
そんなに高くなってはいないと思います。
■158 SIMフリー版iPad miniを購入したのです。(前編) | almostdead

価格改訂後のセルラーiPad mini64Gが
66800円+通信費(2年で約14万)ですから
今現在だけで言えばSIMフリー買っておくと
幸せになるかもしれないです。
僕はSIMフリー版すっごい快適に使っています!


■「ipad」の商品検索結果 | ビックカメラ.com

現在、まだビックカメラでは価格改定が反映されていません。
この後入ると思うので駆け込みならこちらがお得かもです。

この後、たぶんおそらく
iPhoneやAppStoreの価格も上がるのではないでしょうか。
僕も欲しかった有料アプリなど、価格改定が入る前に
購入しておこうと思っています。


195 【カメラ】 センサーサイズと画質について実感したことなのです。

たびたび書いているカメラのことなのですが、
基本的には「過去に自分が知りたかったことの要点をまとめる」
という書き方をしていて、詰まるところ日記的な
ログ置き場な方向性になっています。

■166 カメラの設定について、過去の自分に教えたかったことをまとめたのです。 | almostdead

もしかすると「あーそうだったのか!」ってひとも
いるかもしれないので、とりあえずメモ代わりに
つれづれと書いていきたいと思っています。






すっごい簡単に書くと、デジカメは「センサーサイズ」というものが
大きいほど画質が綺麗になっていって、機体も高くなります。

その「センサーサイズ」のMAX値は
「フルサイズ」と言われるもの。
このフルサイズと言われるセンサーを乗せると
カメラも20万円とか普通にしてしまうのです。

写真はCANONの「5D MarkⅢ」という機体です。
ボディだけで27万、レンズキットで33万するという
鼻血がでる機種です。

■漫画紹介、ロボティクスノーツ、孤独のグルメ・アニメ作品聖地巡礼記、珍スポット探訪 M理論の部屋
■M理論の部屋:スナップ対決EOS5DmarkⅢ対D800

最近、良くいっしょにお出かけしている
■一筆くんそーたさんの友人の
Kitaさんが所有しているマークⅢを
参考に撮らせていただきました。

■133 【レビュー】OLYMPUS PEN mini E-PM1をじっくり使ったのです。 | almostdead

このときに1枚、綺麗な写真を出したのが
こちらで撮影したものになります。

現行のフルサイズ機はものすっっっっごく写真が綺麗で
僕みたいな素人が風景をパシャリとやるだけでも
ため息が出るほどものを切り出してくれるのですが、
ただボディサイズがものすごく大きい!






そーたさんが使っているE-PM1と比較した写真です。

フルサイズ機は上記の通り
「センサーサイズが一番大きい」ので
本体サイズも必然大きくなります。

ざっくり書くと

フルサイズ>>>APS-C>>>フォーサーズ>>>各社ミラーレスなど

って言った感じの大きさになっています。

「APS-C」というのは
ほとんどの「デジタル一眼」と呼ばれる機体で
採用されているサイズのもの。

その下の「フォーサーズ」は
「オリンパス」と「パナソニック」が
使っているセンサーサイズ。
この両社だけは規格が一緒なので
レンズも使い回しがききます。






そーたさんの持っているE-PM1は
上記の通り「フォーサーズ」サイズのカメラです。

手のひらサイズで高性能!といった感じ。
サイズからするととてもバランスがとれていて
すごく使いやすいです。






そしてこれがフルサイズのマークⅢ。
手が隠れて見えません。

重さもレンズを入れると1kgを超えたりで
これを持ち運んで、構えて、
シャッターチャンスをうかがうのは
かなり体力を使います。

正直「お金が許すなら画質を追求して
フルサイズもありなんじゃないかな?」と思っていた僕の幻想を
ボッコボコにしてくれるくらいのサイズで、
レンズの重心の関係でものすごく重さを味わえたりと
価格の他にもかなりの覚悟を決めないといけないがわかりました。






ご覧の通り、レンズだけでE-PM1サイズ。

確かに、画質は抜群にいいですし
「これ以上の物はない!」っていう説得力は
ものすごいものがあるのですけど、
正直、性能も含めていろんな点で
「僕には使いこなせない…!!」と
触ってみてすごく勉強になりました。

持ち主のKitaさん曰く
「これを買うことで『だって機材が違うから…』って
言い訳が出来ないように自分を追い込んだ面もあるんですよ』
とのことで、すげえ覚悟だ…!と驚愕したりもしたのですけど
やっぱり「車移動前提での装備になっているから
人にはオススメしずらいですよこれw」と苦笑いされていました。

特に僕とかは外出する際は
荷物を極力軽くすることを考えていますし、
カメラに関しては「さっと出してぱっと撮る」っていう
ぬるーい考えで機種を選んでいるので
こちら方面を探求していくには
まだまだ覚悟が足りないなぁと思っています。

そういうことをいろいろ考えていくと
僕みたいな素人が個人で取り回せる限界は
「APS-C」という一番デジイチでメジャーなサイズになりそうです。

■キヤノン:EOS Kiss X7|概要


先日キヤノンから発売された「X7」という機種は
APS-Cサイズで、ものすっごく軽量小型化されていて
潤沢なキヤノンのレンズ群も選択肢に入ってくる
かなり今の需要に適応したモデルでそわそわ。

ただ、僕が前回レビューしたNEXシリーズも
APS-Cサイズでむちゃくちゃ小さいので
現状はこちらで満足している感じです。

■175 【レビュー】 SONYのミラーレス一眼「NEX-5」を購入したのです。(前編) | almostdead
■176 【レビュー】 SONYのミラーレス一眼「NEX-5」を購入したのです。(後編) | almostdead


といった感じで、割と疑問に思っていた
「センサーサイズがでかければ良いんでしょ?」問題が
見事に打ち砕かれたいい体験をさせていただきました。
Kitaさんありがとうございました!

デジカメはセンサーサイズだけで
画質が決まるものではなく、
乗っている回路的なものの出力も
大きく左右されますから
一概には言えないのですけど、
機体を選ぶにおいてかなり大きな一因ではあると思います。

綺麗な写真が撮れるカメラでも
大きくて持ち運ばなければ
撮る機会もありませんから、
本体の大きさは結構重要な問題です。
「画質」と「本体サイズ」の天秤のバランスを
どう取っていくかもカメラ選びの重要なところなので
こういったエントリーからいろいろ考えていただければ
幸いに思いますです!


194 たぶん移転完了なのです。

しばらくブログ移転の話が続きました。
昨日すこし弄り直して、これにて完了と思われます。
細かいところまではチェック行き届いていないのですけど
ぱっと見て前と変わらないところまで持ってこれた気がします。

■WordPress→WordPress ドメイン変更を伴うサーバ移行手順 | hijiriworld Web

移行に当たって参考にさせていただいたサイトさんです。
ワードプレスのお引っ越しで他のサイトさんもたくさんみたのですけど
「データベースのインポート」周りなどで手順が違い
エラーを吐いてしまったりしていて
こちらの方の記事が自分には参考になりました。

おおざっぱに手順を説明すると


1.旧鯖からFTPでワードプレスフォルダを全部DL。


2.旧鯖からphpMyAdminで
「wp_options以外」のデータファイルをエクスポート。(重要)

3.エクスポートしたファイルをテキストエディタ等で開き、
旧鯖URLを指定して新鯖URLにすべて書き換え。(デッドリンク防止)

4.新鯖にワードプレスを新規導入。

5. FTPからDLしておいたワードプレスファイルを上書き。
(これはもしかするとwp-content>uploadsと
wp-content>themesだけでいいかもしれない)

6.エクスポートしたデータベースを新鯖にインポート。

7.プラグインの再インストール

8.ウィジェットの再設定。

9.旧鯖に.htaccessでリダイレクト設定。
(Redirect permanent /blog/ http://www.almostdead.net/ みたいなやつ)

9.完成

こんな感じ。簡単でしょ!いえ全然!

ざっくり説明してもこれだけ手順がある上に、
環境によって書き換える項目も違うみたいなので
トライアンドエラーで修正していくしかなかったので
結構手間取ってしまいました。

特にデータベース周りで、上記サイトさん以外では
「全部をDLします!」と書いてあったりして、
新鯖だとオプション周りでデータベースエラーがでるので
同じところを長時間ぐるぐる回っていた印象です。

今回のやり方で「なるほど!」と思ったのは
旧鯖から丸ごと移行するのでなく
新規導入したワードプレスを下地に
今まで使っていたエントリーのデータと
テーマだけを持ってくるように導入し直すというイメージ。
これならデータベースではじき返されることなく
スムーズに導入し直すことができます。

ただ、この方法では「プラグイン周りの設定し直し」や
「ウィジェットに設定した項目のリセット」などがあるので
この辺は手動でやり直すかたちになります。
ちょっと面倒くさいかな、と思っていたのですけど
やってみると意外とコピペで済んだので
思ったより時間もかからず、
全体を通して「これが一番堅実なやり方かも」
という印象を持ちました。

今までこういったエラーが出るのが怖くて
ブログシステムなんかには
若干の苦手意識があったのですけど
今回移行にあたっていろんなところを触ることができて
少しずつ意味を理解し始めました。
意味がわかってくると恐怖感が薄れて
苦手意識もすこし軽くなりますね。

僕みたいな「メモ帳手書きMTHLマン」は
HTMLを自分でコピペしてページを作るのが確実!って
思って憚らないのですし、
未だに堅実性では手書きHTMLが一番だと認識していますが
日々の更新の敷居を下げることにおいては
やっぱりブログはすごく楽ちんだなぁと最近実感しています。

個人で使っていくのであれば
そういった「堅実性」と「運用性の高さ」のバランスを
自分の好きなように選択して
遊んでいくのがいいかもしれないですね。

こういった「選択性」という部分で
豊かなシステムを選べるようになったことに
すごく感謝しながらワードプレスを
これからも使っていきたいと思います。


000 移転予定のお知らせなのです。

■http://www.almostdead.net/

Twitterの方ですこし書きましたが、
サーバーの負荷拡散のために
ブログを移転させることにしました。
アドレスもだらっと長かったので
.netを取得して短縮。
若干すっきりしたものの
データベースの移行に手間取ってしまい
すこし更新があいてしまったのです。

まだいろいろいじっている状態なのですが
「過去記事へのデッドリンクをなくす」とか
「記事参照時に.netへシームレスへ飛べる」だとか
なるべく使い勝手を落とさないための工夫を勉強してます。
ブログシステムは日々の更新が便利な反面、
手の込んだ設定が挫折しそうなほどハードル高めです。
ちょっとずつ調べながら実行していこうとおもっています。

こちらのブログの運用は今回で停止する予定です。
ブログ自体の削除はしない予定ではあるのですが
更新はは新鯖の方にうつるので
お気に入りの登録をされている方は
変更していただければ幸いです。

全然関係ないですけど、
新CPU「Haswell」の価格が見え隠れしてきました。
今SandyBridgeを乗せたPCがメインなので
ここらで一度メイン機をすげ替えようかと考えています。
動画のエンコードなどがどれだけ早くなっているかが気になるところ。
円安の影響でどれだけ高くなっているかが心配です。
電力消費の低い電源探しの旅が始まりそうです。


193 ブログのサーバー移行に手間取ったのです。

■almostdead

この3日ほど、ワードプレスのサーバー移行について
調べて実験して失敗してリトライしていました。
なんとかデータを新しいサーバーに持ってこれた気がします。

そもそもこのブログは割と思いつきでスタートしたところがあったので
ここまでエントリーを書くとはおもっていなかったのですけど、
ワードプレス自体の使いやすさが手伝って
なんだかんだで続いています。

そこで気になってきたのがサーバーの重さ。
表サイトの画像用サーバーの一つに
ブログシステムを流し込んで構築していたのですけど
どうもこのサーバーはハズレだったらしく
若干動作がもっさりしていました。

どうするかなー?と悩んでいたところ
バリュードメインさんが新しく
「バリューサーバー」というサービスをスタートさせたとのことで
試しにこのサーバーへ移転してみることに。
ついでに安かったので
.netではありますがドメインも取得してみました。

新しいサーバーを借りるまでは良いんですけど、
データベースを使用したブログシステムの移行は
結構面倒くさくてかなり手間取りました。
未だにデータベース周りのことはよくわかりません。
むっずかしいー!!!

ログなんかは移行できたものの
プラグインや配置などは上手くいかず
現在手直しをしているところです。
サイトアドレスも変わってしまっているから
丸ごと移行が上手くいかなくて手間取ってます。

このサーバーがサービスインしたのがつい最近ですから
どの程度の負荷を耐えきれるのか
まだよくわかっていませんが、
丈夫そうなら表のデータもこちらに一部退避させて
管理を楽にしようと現在企んでいるところです。
もうログ管理は疲れたんだ・・・!!